一)目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る宿命の星た
ねえ聞いてごらん 耳をすまし 真っ青な 真っ青な風の中で はらりとこぼれたのはなあに あれはね あれは悲しい人が 歌う声
涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて ※顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなた
日溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬ
今はもうだれも 愛したくないの 何もかも無くした 今の僕に出来ること 淋しさだけが じっとしている 止めど流るる涙に ひ
最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる ※Bye,B
Fuyuno-inazuma - Katteni-shiyagare - Namidano-chikai - Playb
悩み つづけた 日々が まるで 嘘のように 忘れられる 時が 来るまで 心を 閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞
忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりはし
こんなに遠く 離れていても 夜毎心は 空を駆けてゆく 君だけいれば 君さえいれば 生きる事さえ 辛くないから 君が病
夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さら
一)空を染めてゆく この雪が静かに 海に積りて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠
嵐の丘には黒い影だけ 右手にかかげたサーベル見つめて 虚栄も名誉も何もいらない 求めるはただ真実それだけ ルビーの赤の
つかみかけた 熱い腕を 振りほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた 悲しみを見た リングに向
雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る
一)目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る宿命の星た
昨日のように 明日も 変わらぬ世界を 憂いながら 生きる 他の誰でもない人の為だけに 手をさしのべる「鍵を持つヒト」
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう 遙かな