遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ
心の鍵を開けたら 深呼吸してみよう すぐに動き出す景色 金色に波立つ 心のアクセル踏んだら 夢の実取りに行こう 風をお
白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など 信じ
胸さわぎの 旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は 誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように
こんなに遠く 離れていても 夜毎心は 空を駆けてゆく 君だけいれば 君さえいれば 生きる事さえ 辛くないから 君が病
ああ いつか開く 花の種をまこう たとえ命が 明日終わるとしても ああ 時の砂に 降りそそぐ雨が きっと新しい命をくれ
うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨 情熱だけで生きてゆくなど虚しい夢と知らされた 若さゆえに別れた人を想い どこま
旅立つ朝 駅のすみで 涙こらえて 見送る人 尽きぬ想い にじむ景色 今も忘れない 人は皆泣きながら この世に生まれたか
海を渡る風は 夢の匂い運び 燃ゆる瞳をなお 紅く染めてゆく 耳を澄ませばいま 遠い国の調べ 胸の琴線を 甘くゆらしてくる
名前も知らない駅の ホームで雪を見ている 枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま 右のレールは 東京の街まで続く 左のレー
My Boy いつの日か この手を離れて 大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき My Boy さよならの言葉はいらない 心
夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さら
一)空を染めてゆく この雪が静かに 海に積りて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠
一)目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る宿命の星た
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋し
雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る
散りゆく花の姿に足を止め昔を偲ぶ 今にも泣き出しそうな惜春の雨の中で 疲れたのさ一人の旅に 帰る燕は見上げる空に高く
無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に 最後の煙草には 俺に火をつけさせてくれ 思い出の街を出
俺達と言える歓び 迷いながら過ぎた日々 気づかなかった 遠い一筋の光 一人で泳ぎ続けてた 希望という夜の海 溺れそうにな
今はもうだれも 愛したくないの 何もかも無くした 今の僕に出来ること 淋しさだけが じっとしている 止めど流るる涙に ひ
あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす You're rol
束の間の淋しさ うずめるために 君の歌声を 聞いていた せまいホールの壁に もたれて 君の動きを 追いかけていた 飛び
もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もう戻らない あの日 あの時 かけがえのない 季節だった 街
Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever 汽笛がむなしく 響く Oh Pl
左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど
最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる ※Bye,B
陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ず
ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂っ
悩み つづけた 日々が まるで 嘘のように 忘れられる 時が 来るまで 心を 閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞
つかみかけた 熱い腕を 振りほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた 悲しみを見た リングに向
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう 遙かな