タイトル

ALICEⅩ

H33C-20040
1987.12.15


さよならD.J.

真夜中のD.J. 耳を傾けていた あの頃それだけが 楽しみだった ラジオから流れた 新しい生き方に 素直にうなずいて 夢

BURAI

無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に 最後の煙草には 俺に火をつけさせてくれ 思い出の街を出

アガサ

あー 落日のパリから 熱い砂のカイロまで 哀しみの迷路をさまよう 愛と別れのレースが始まる あー 自由になる為に 流す涙

平凡

バカンス帰りの人で混みあう 空港のロビーの片隅で 最後の手紙書き終えてから “宛名”書かずに破りすてた あなたにいつも

テーブルという名の海

あなたは遅れてくる 私は一人で待つ おきまりのあなたの言い訳 疲れた笑顔の私 何度も甘い言葉 あなたはくり返した 嘘をつ

4月の魚

束ねた髪をほどいたら 君は変わった 銀の鱗に光る 春の陽射し Woo- TEMPTATION 4月になれば君の 愛をつか

穏やかな月

アンダー・ザ・ムーン 見つめあったまま 言葉も忘れて 佇む二人 アンダー・ザ・ムーン 都会の砂漠を 旅した二人は 異教徒

心の場所

過去形で書かれていた 君からの絵ハガキの スタンプも消える頃に 僕はこの街に来た 君が歩いたこの道や 君が愛したこの店

19の時

抱きしめ合う度に 感じてた19の時 マンションの屋上で 東京の灯りを見てた ギターをかき鳴らす 若すぎた僕の歌に ほほえ

セントエルモスの火

みつめてたスクリーン 雨の日の映画館 何度もうなずいて見た セントエルモス ファイアー 傷つけて傷ついて 確かめるそれし