タイトル

ALICEⅥ

TOCT-10105
1978.04.05

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つむじ風

駆けてこい そしてひざまづけ 誘惑に濡れた口びるを 受けとめてあげる 今夜だけ 抱きしめて二人 溶けてゆく やがては 

冬の稲妻

あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす You're rol

砂塵の彼方

外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと 不幸を求めるわけじゃ

センチメンタル・ブルース

Lu……Sentimental Blues in the night Lu……Sentimental Blues in

五年目の手紙

私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群に まぎれて一人帰る道すがら 白い封筒を買

血の絆

色あせたアルバムの 中で微笑む母と子の 永遠に変わらぬ愛だけが この世の中でただ一つ 確かめないで時が過ぎても 互いに呼

涙の誓い

Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever 汽笛がむなしく 響く Oh Pl

街路樹は知っていた

人影も見えない駅の 椅子にそっと寝ころんで 煙草を吸ってみた 街の灯がともり始めて こんな私に問いかける 淋しくはない

ある日の午後

古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて はにかんだ その笑顔が まぶしく照り映える

何処へ

風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数 人は誰でも旅に出て 一人で生きることを

フィーネ

肩が寒くて一人ではいられない 話し相手は誰でも良かったけれど かけなれたダイヤル回しても 虚しいコールが響くだけ 出来る