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CD Albums 獅子と薔薇

H33C-25005

  1. 獅子の時代

    風に舞う紅い薔薇 獅子の胸に落ちた時
    眠りから覚めた獅子は空駆ける雲になる

    戦いに敗れた 人にも真実はきっと
    あるはずだと思う
    犯罪者と呼ばれ命終えた人の愛を
    私は信じたい
    一億の人の見せかけの愛より
    愛する人の為 剣の上の
    薔薇を素手で?んでみせた
    それが獅子の まぎれない OH JUSTISE

    悲しい時代にこそ
    愛は輝きを増す

    戦いに敗れた 人も誰かの為にきっと
    夜明けを抱きしめた
    言葉さえ残さず最後の日を生きた人を
    私は信じたい
    一億の人の見せかけの愛より
    愛する人の為 剣の上の
    薔薇を素手で?んでみせた
    それが獅子の まぎれない OH JUSTISE

    悲しい時代にこそ
    愛は輝きを増す

    一億の人の見せかけの愛より
    愛する人の為 剣の上の
    薔薇を素手で?んでみせた
    それが獅子の まぎれない OH JUSTISE

    悲しい時代にこそ
    愛は輝きを増す

  2. 英雄

    嵐の丘には黒い影だけ
    右手にかかげたサーベル見つめて
    虚栄も名誉も何もいらない
    求めるはただ真実それだけ

    ルビーの赤の ワイン口に含めば
    英雄達の哀しみが聞こえ始める
    歴史の頂上に一人立つ寂しさを
    誰か抱きしめて 抱きしめて
    誰が私を英雄と決めた

    風雲流れる 空に呼ばれて
    寂しさを捨てきれたなら英雄になる
    寂しさを捨てきれたなら英雄になる

    馬蹄の響きが鎧ゆらして
    迫り来る時決断を急かせる
    虚栄に生きるか名誉に死ぬか
    力の星よ行く道を照らせよ

    ルビーの赤のワイン口に含んで
    震える胸に熱き血を注ぎ込んでも
    歴史の頂上に一人立つ寂しさを
    誰か抱きしめて 抱きしめて
    だれが私を英雄と決めた

    グラスが砕けて影が動いた
    命まで捨てきれたなら英雄になる
    命まで捨てきれたなら英雄になる

    ルビーの赤の ワイン口に含めば
    英雄達の哀しみが聞こえ始める

    風雲流れる 空に呼ばれて
    寂しさを捨てきれたなら英雄になる
    寂しさを捨てきれたなら英雄になる

  3. 青い薔薇

    冷たい水グラスに入れ 香水を一滴
    これを飲み乾せば誰でも美しくなれますか
    手のひらの中に包まれた 薔薇の花を愛する
    それは棘までも愛せる 勇気がなければ

    青い薔薇求める 男の夢が
    追いつめる ひたむきに 生きる女を

    旅に出れば真実の自分の色が見えてくる
    薔薇は紅くより赫く 哀しみを知れば紅はより赫く
    冷たい水グラスに入れ 香水を一滴
    これを飲み乾せば誰でも美しくなれますか
    OH ROSES……OH ROSES……OH ROSES

    飾りもなく素顔のまま 生きる女も時に
    ルージュひけば鏡の前やさしく変わってゆく
    今匂い立つ薔薇の森に 真珠の露が落ちて
    静寂の中息を密め 光を待ち続ける

    青い薔薇求める 男の夢に
    追いつけず涙する 淋しい女も

    旅に出れば真実の自分の色が見えてくる
    薔薇は紅くより赫く 哀しみを知れば紅はより赫く
    冷たい水グラスに入れ 香水を一滴
    これを飲み乾せば誰でも美しくなれますか
    OH ROSES……OH ROSES……OH ROSES……
    BLUE ROSES

  4. 秋のソナタ

    突然に涙溢れ 泣き出す小さな目に
    いつも通りの笑顔で おまえだけは見送ると
    心に決めていたのに……
    時間がない何でもいい一言話してくれ
    汽車のベルが鳴り出した 耳に残しておきたい
    おまえの小さな声を

    紙切れだけで 愛が裁けるものだろうか
    女として生きてゆく 母のもとへ
    汽車はホームを離れる

    こぶしをかみ見つめている おまえが扉越しに
    消えてゆく駅のホームに
    秋のソナタが聞こえていた

    おまえがいた部屋の隅に 小さなグラブ一つ
    楽しかった公園の 二人きりの休日を
    嫌でも思い出させる

    紙切れだけで 愛が裁けるものだろうか
    女として生きてゆく 母のもとで暮らす
    おまえの日々を

    この部屋で思い出だけ 抱きしめ生きてゆける
    強い男じゃないことだけは
    今確かに気付いている
    この部屋の窓の外の おまえが生まれた日の
    記念樹を植えた庭にも秋のソナタが聞こえている

  5. 神のマリオネット

    今朝来た一枚のハガキ 手から落ちて
    静かに目を閉じた祈る母の姿は マリア

    勇敢に戦った一人きりの息子
    名誉ある戦死だと誰が信じられる?
    臆病者だから 誰よりも愛した
    彼女以外の誰も 知らない彼の叫び

    遠い異国の空の下 銃を抱きしめ見上げた空と
    同じ世界の空の下 彼の声さへ聞こえない

    悲劇の時代だと歴史は語るだけ
    本当の悲しみを若い詩人達よ歌え……

    怒りも憎しみも 何も持たない兵士が
    戦場で殺しあう 皆んな母から生れて
    抱きしめられ乍ら 愛を感じ乍ら
    若者になったのに 何故に戦うのか?

    遠い異国の空の下 銃を抱きしめ見上げた空と
    同じ世界の空の下 彼の声さへ聞こえない

    悲劇の時代だと歴史は語るだけ
    本当の悲しみを若い詩人達よ歌え……

    臆病者だから 誰よりも愛した
    彼女以外の誰も 知らない彼の叫び

    神よ貴方が神ならば 何故に消せない戦いを
    宿命の糸に操られ錆びたナイフで糸を切られる

    悲劇の時代だと歴史は語るけど
    戦う若者は「神のマリオネット」ではない

  6. SA YO NA RA-エピタフ-

    冬の雨が病葉を濡らして降る
    なつかしい名前を刻んだ石に

    貴方と共に生きた柔らかな日々を
    思えば寂しさはとめどなくつのるけれど
    SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら
    SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら

    冬の雨が疲れた肩を濡らして
    浸み透る“ひとり”の言葉の意味が

    貴方に与えられた限りある日々を
    生きれば辿り着くこの石は駅に似てる
    SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら
    SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら

    一人で生きるならば生きる意味はない
    誰かと生きなければ生まれてきた意味がない
    SA YO NA RA いつの日か逢える日まで
    SA YO NA RA 私は生きてみます
    SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら
    SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら

  7. 冬のメリーゴーランド

    鉛の色した低い空の下で廻り続ける
    冬のメリーゴーランド
    あの日のにぎわい口づける恋人
    いくつもの恋の芽生え見ていた

    色褪せた馬車を引く傷ついた木馬達
    遠くを見つめては哀しく廻る
    誇りある熱い日の想い出を抱きしめて
    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中

    ペンキの色さへ落ちた木馬達の誇りの為にも
    廻り続けろ GO-ROUND

    赤・青・黄色の風船に囲まれ廻り続ける
    古いメリーゴーランド
    背中に感じる肌の暖かさも今はないままに
    ただ廻るだけ

    昔は誇り高き騎士と共に走った
    胸踊る名誉だけ抱いた木馬よ
    帰らない熱い日を想い出にしない為に
    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中

    ペンキの色さへ落ちた木馬達の“哀しい舞踏会”
    冬のメリーゴーランドGO-ROUND

    昔は誇り高き騎士と共に走った
    胸踊る名誉だけ抱いた木馬よ
    帰らない熱い日を想い出にしない為に
    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中

    ペンキの色さへ落ちた木馬達の“哀しい舞踏会”
    冬のメリーゴーランドGO-ROUND

    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中
    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中
    GO-ROUND  GO-ROUND 粉雪の中

  8. 家路-私が死んだ日-

    私が死んだ日は 夜明け前から雨だった
    ぼんやり灯る街灯の下で じっと空を見上げてた
    手首を握りしめた 見知らぬ人の手のひらの
    暖かさに溢れ流れた 涙を雨が薄めてく

    思いがけない異郷の街の 道端に倒れた時に
    柄にもなく祈る真似など……
    神を信じた事もないのに
    人は皆 泣き乍ら この世界に生まれた
    哀しみだけを背負って生まれた
    愛も知らずにこの世に生まれた

    黄色い雨傘の 老人が見降ろしている
    半分閉じた瞳の奥で 無意識に誰かを呼んだ
    私は愛されてた 他の誰より父母に
    柔らかな胸と広い背中が 私の生まれた故郷

    夢も半ばの異郷の街の 道端に倒れた時に
    柄にもなく手など合わせた……
    神より愛してくれた二人に
    人は皆泣き乍ら辿り着く故郷に
    愛と心を母に還す為に
    そして夢は父に返す為に

    人は皆泣き乍ら辿り着く故郷に
    愛と心を母に還す為に
    そして夢は父に返す為に

  9. THE NAME

    THE NAME 疲れ果て 風吹く丘にひざまずき
    THE NAME 問いかける 私の名前の意味を

    OH あなたは強い鋼の弓
    私に夢を託していた
    そして私は放たれた 愛の矢
    THE NAME 唯一つだけの形見
    胸を震わせ飛び続ける折れる日まで

    THE NAME 眠れずに 迎えた朝の静けさに
    THE NAME アルバムを 開けばあの日の写真

    OH あなたにいつも見つめられて
    感じた勇気忘れない
    そして私は放たれた 愛の矢
    THE NAME 唯一つだけの証明
    夢に逢うまで飛び続ける折れる日まで

    OH あなたは強い鋼の弓
    私に夢を託していた
    そして私は放たれた 愛の矢
    THE NAME 唯一つだけの形見
    胸を震わせ飛び続ける折れる日まで

    THE NAME 唯一つだけの形見
    胸を震わせ飛び続ける折れる日まで

  10. 黄昏-ロンドン・デリー・エアー-

    黄昏の中 風が吹き抜けてゆく
    佇む老人の体の中を 想い出が通りすぎてゆく
    憎しみあった人との悲しみにみちた別離
    涙流し抱きあった恋人の肌のぬくもり
    愛すべき人とのかけがえのない食卓の風景
    憧憬にみちた旅のさ中に 立ちつくした挫折の夜
    歓びの涙と傷心の涙に彩られた
    青春の日々は 行きて帰らず

    悠久の時間の流れの中を
    さまよう木の葉のように

    人は時代にもてあそばれながら
    絶望と悲しみの中で涙にくれる
    されど人は木の葉にあらず
    絶望と悲しみの涙の中で 絶えることなく
    ささやかな光をみつめている
    その光ある限り想いは消えず
    その想いある限り人は木の葉にあらず

    人は皆泣き乍らこの世に“生”をうけ
    そして美しい涙とともに黄昏に還ってゆく
    黄昏の中 老人が見ている景色は
    すべてが美しく 輝いている……

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