懐かしいですね〜。DVDって何?そんな時代でしたね。
このDVDのシークレット映像に収録された、渋谷ON AIR EASTのライブ、観に行きました。確か30代まで(?)の年令制限があって、当時二十歳くらいでしたのでそこは全然OKでしたが、当日偶然かどうか知りませんが側を通りかかった30代以上の人も後ろの方に入れてもらえてました。寛大だなぁ・・・と思いながら見ていましたが、ライブはノリノリでいつものコンサートとは全然違う雰囲気。谷村さんのひとりアリス状態、と申しましょうか、遠くで汽笛を聞きながらの時、谷村さんの眼に光るものが・・・私の目の錯覚かもしれませんが、そう見えたのでとても感動しました。で、DVDソフトだけはとりあえず手に入れたものの、当時はまだDVDプレーヤーはかなり高価でしたので、中身を見るまでに数年かかりました。それだけに観た時は感慨深いものがありましたが。あと、このDVDのジャケットの金色の顔の谷村さんですが、この色はCGで処理したわけでもなく、本当に顔を金色に塗ったそうですね。ヒゲの一本一本の間まで丁寧に。そんな逸話をこのジャケットを観る度に思い出します。(思わず塗り残しがないか探してしまいます。笑)
世界初、DVD第1号「シンジラムニタ」

1996年11月1日、これは日本の音楽史上の中であまり知られていないのですが、実はすごく大きな出来事がありました。DVDという、今は当たり前のものがこの96年11月1日に解禁になり、その日にDVD世界第1号として「シンジラムニタ」を出しました。
これはフジテレビとパナソニックの技術者と谷村の三者が組んで、この解禁に向けて作り上げた第1弾です。パナソニックの技術者から話が来たときに「DVD、つくりませんか」って言われて「何ができるんですか?」って聞いたら「何がしたいですか?」という感じでお互い手探り状態で作ったんです。このアルバムが世界第1号なわけですから、ハードをチェックするときにこのソフトが見られないとハードがおかしい、というチェックにも使われるんですね。
だから、実はものすごく世界的な出来事でもあるんです。でも、これを発表した時に記者会見に来てくれたのは、日本工業新聞、日経新聞、それから産業経済系。芸能系はほとんどいませんでした。それで質問されたのは「DVDって何ですか」ということで、その時に谷村もパナソニックもフジテレビも、「自分たちの知っているのはこれぐらいです」というようにしか話せなかったのですが、「やがてこれが日本の、世界の市場の中心になっていくことだけは確かです」と断言した記憶があります。
Tour
- 12/4
ロングリサイタル 1/4世紀の青
みんなのコメント
- 2009.06.20
- 祐青 さん
驚きました。世界で最初の音楽DVDが先生のものだと聞きました。すごいです。先生のファンとして鼻が高いです。
真没想到,世界上第一张DVD音乐大碟是先生灌制的,了不起,为我的偶像自豪!
- 2010.07.01
- unknown さん














