アルバム
アリガトウ
谷村新司
- 発売日
- 2003.12.3
- 品番
- UPCH-1316
アルバム
谷村新司
曲名を押すと歌詞が開きます。
遥かなしまなみ 錆色の凪の海
セピアの雲は流れて どこへ行く
影絵のきつねを追いかけたあの頃の
夢を今もふところに 西へ行く
ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち ふたたびの風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに
蛍の光は 遠い日の送り火か
小さく見える景色は 陽炎か
出逢いも別れも夕暮れにあずけたら
自分の影を捜しに 西へ行く
ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 朝焼けの風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに
ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 憧憬は風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに
心の鍵を開けたら 深呼吸してみよう
すぐに動き出す景色 金色に波立つ
心のアクセル踏んだら 夢の実取りに行こう
風をおこしてる快感 不思議なときめき
色々あったけど 私の人生悪くないじゃない?
明日の誕生日から ささやかな軌跡が始まる
ハーヴェスト ここより少しでも遠く
ハーヴェスト 今 とびきり胸騒ぎ
明日の窓を開けたら 明日の空がみえる
曇り空のその上は 満天星の海
自分を好きになったら したい事がみえるよ
ほんの少しの勇気が 私を変えてく
ちょっぴり型を破ろう 自分の常識脱ぎ捨て
笑顔で走り出せば 世界が私を待っている
ハーヴェスト 逢いたい時に逢いに行く
ハーヴェスト 今 扉を開けて行く
ハーヴェスト 自由の風を抱きしめて
ハーヴェスト 今 私が生きている
白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの
悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海
やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など
信じれる程 若くはない
それは知っていたけれど
22歳になれば少しづつ 臆病者になるわ
何故か分かる?貴方
私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね
私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね
やさしくもない貴方に 振りまわされた日々
遊びのふりを続けるには 夏は少し長すぎた
激しい愛の言葉で つづられた歌など
しばらくはもう聞きたくない
強がるには疲れ過ぎた
22歳になれば少しづつ 臆病者になるわ
何故か分かる?貴方
愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ
愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ
22歳になれば少しづつ 臆病者になるわ
何故か分かる?貴方
あー夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配
あー夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配
胸さわぎの 旅は
いま始まって
時の流れのままに
こころを遊ばせ
この私は 誰を
訪ねるあてもなく
まるで詩人のように
景色に染って
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
昨日 今日 明日
変わり行く私
紅くいろづくときめきを
誰に告げましょう
風そよげば ひとり
胸抱きしめて
愛の不思議を思う
吐息をもらして
この泪は きっと
感じるよろこびね
揺れる瞳に映る
季節に恋して
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
朝に舞う夢
黄昏に出会い
ほんの一時のためらいを
誰に言いましょう
昨日 今日 明日
変わり行く私
紅くいろづくときめきを
誰に告げましょう
こんなに遠く 離れていても
夜毎心は 空を駆けてゆく
君だけいれば 君さえいれば
生きる事さえ 辛くないから
君が病んだ時は 僕は息を止めて
熱い想いをこめ 祈り捧げたい
Too far away 愛への道は far away
だけどかすかに光 見えれば それでいい
Too far away 君への道は far away
だから言葉をひとつ くれれば それでいい
見えない糸で結ばれている
そんな約束 僕はほしいよ
つきなみだけど この世に一人
君だけ好きだ 君だけ好きだ
君を風に変えて 空に飾りたい
僕は星になって 君を守りたい
Too far away 愛への道は far away
だけど君のほほえみ 思えば それでいい
Too far away 君への道は far away
だから勇気をひとつ くれれば それでいい
Too far away 愛への道は far away
だけどかすかに光 見えれば それでいい
Too far away 君への道は far away
だから言葉をひとつくれれば それでいい
ああ いつか開く 花の種をまこう
たとえ命が 明日終わるとしても
ああ 時の砂に 降りそそぐ雨が
きっと新しい命をくれるだろう
友が死んだ日の ほほうつ雨にさえ
きっと大切な意味があるはずだから
だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで
今を生きて 今を生きて
ああ 永遠には 生きられないから
遠いあの日の 思い出を忘れない
ああ 夢のつづき 追いかけてゆこう
夢を失くしたら 心が死んでしまう
生きて行くことは 死なないことじゃなく
熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと
だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで
今を生きて 今を生きて
生きて行くことは 死なないことじゃなく
熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと
だから青春を終わらせないで
熱い心そのまま 失くさないで
今を生きて 今を生きて
うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨
情熱だけで生きてゆくなど虚しい夢と知らされた
若さゆえに別れた人を想い
どこまでの濡れたままで歩きたい
いつの日にか 涙も枯れる頃に
いやな唯の大人になる
冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない
恐れるものは何もなくて 一人で生きていたのに
挫折の度に感じ続けた 夢はあまりに遠すぎる
若さゆえに明日がみえなくて
唯一人で生きるしか知らなくて
いつの日にか 喜びに涙する
それさえも信じれなくて
冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない
どんな人にも雨はやさしく 時には残酷に降る
春の雨に肩を抱かれて もう少し歩いてみたい
旅立つ朝 駅のすみで
涙こらえて 見送る人
尽きぬ想い にじむ景色
今も忘れない
人は皆泣きながら
この世に生まれたから
笑顔で帰るために
遠く旅をする
春になれば逢いにゆくよ
ふるえる胸で
あー君に逢いにゆくよ
きっと逢いにゆくよ
星を数え 目覚めた夜
風の街から 聞こえた声
父の背中 母の胸は
今も忘れない
人は皆泣きながら
この世に生まれたから
笑顔で帰るために
遠く旅をする
春になれば逢いにゆくよ
ふるえる胸で
あー君に逢いにゆくよ
きっと逢いにゆくよ
春になれば逢いにゆくよ
ふるえる胸で
あー君に逢いにゆくよ
きっと逢いにゆくよ
海を渡る風は 夢の匂い運び
燃ゆる瞳をなお 紅く染めてゆく
耳を澄ませばいま 遠い国の調べ
胸の琴線を 甘くゆらしてくる
時が来れば 野を駈けても
行かなけりゃ 行かなけりゃ
悔やむ気がする
あなたには あなたには 夢を信じていてほしい
僕は今 橋になる 夢を渡らせる為の
橋になる
人はいつも胸に 穏やかな覚悟を
抱きしめながらも 夢を追う
美しく生きたい のまでは
愛に支えられ 遥か旅路をく
時が来れば 野を駈けても
行かなけりゃ 行かなけりゃ
悔やむ気がする
あなたには あなたには 愛を信じていてほしい
僕は今 橋になる 夢を渡らせる為の
橋になる
あなたには あなたには 愛を信じていてほしい
僕は今 橋になる 夢を渡らせる為の
橋になる
名前も知らない駅の ホームで雪を見ている
枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま
右のレールは 東京の街まで続く
左のレールは 故郷のなつかしい街へと
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
出逢いはいつも悲しい 別離の時を思えば
老人がつぶやいていた 人生は皆
右のレールは 無残な夢へのい
左のレールは ささやかな幸福のい
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
線路の軋みは叫び 戸惑う汽車は旅人
My Boy いつの日か この手を離れて
大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき
My Boy さよならの言葉はいらない
心のおもむくままに 駆けてゆけばいい
おまえがこの世に生れた あの日の空は
いつまでも 瞳の中にやきついて 消えないから
My Boy ふしくれたこの手で 今おまえの
そのほほに 触れておこう
おまえが気付かぬうちに
My Boy この胸の熱い高なりを
おまえに伝える法はないけれど 感じておくれ
My Boy この胸を力の限りに
その足で蹴って飛び上がれ あの日のあの空へ
私はおまえのためだけに 生きてはいない
自分のために生きてそして 愛する人のために
My Boy 傷つくことを恐れちゃいけない
つらくなった時は この空の青さを信じればいい
私がこの世に生れた その日の空を
私の父もきっと忘れず 生きていたにちがいない
My Boy いつの日か この手を離れて
大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき
私がそうしたように 逃げておゆき
夢を削りながら 年老いてゆくことに
気が付いた時 はじめて気付く空の青さに
あの人に教えられた 無言のやさしさに
今さらながら涙こぼれて 酔いつぶれたそんな夜
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
冬晴れの空 流れる煙 風は北風
鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれ
息絶えだえに ただひたすらに遠い窓の外
もしかして言わなければ 別離ずにすむものを
それでも明日の貴方の為に あえて言おう 「さよなら」と
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
一)空を染めてゆく この雪が静かに
海に積りて 波を凍らせる
空を染めてゆく この雪が静かに
海を眠らせ 貴方を眠らせる
手折れば散る 薄紫の
野辺に咲きたる 一輪の
花に似て儚きは人の命か
せめて海に散れ 想いが届かば
せめて海に咲け 心の冬薔薇
二)老いた足どりで 想いを巡らせ
海に向いて 一人立たずめば
我より先に逝く 不幸は許せど
残りて哀しみを 抱く身のつらさよ
君を背おい 歩いた日の
ぬくもり背中に 消えかけて
泣けと如く群青の海に降る雪
砂に腹這いて 海の声を聞く
待っていておくれ もうすぐ還るよ
空を染めてゆく この雪が静かに
海に積りて 波を凍らせる
空を染めてゆく この雪が静かに
海を眠らせて 貴方を眠らせる
一)目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照せよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
二)呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける
されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も無き星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ
ああ いつの日か誰かがこの道を
ああ いつの日か誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた
穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎
別離より 悲しみより 憧憬はつよく
淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち
動き始めた 汽車の窓辺を
流れてゆく 景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪の サライの空は
哀しい程 青く澄んで 胸が震えた
恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす
アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星
この街で 夢追うなら もう少し強く
ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで
動き始めた 朝の街角
人の群れに 埋もれながら 空を見上げた
サクラ吹雪の サライの空へ
流れてゆく 白い雲に 胸が震えた
離れれば 離れる程 なおさらにつのる
この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム
若い日の 父と母に 包まれて過ぎた
やわらかな 日々の暮らしを
なぞりながら生きる
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る その時まで 夢はすてない
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
雪解け間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた 歌を道連れに・・・
岬のはずれに少年は魚つり
青い芒の小径を帰るのか
私は今から 想い出を創るため
砂に枯木で書くつもり"さよなら"と
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 羊雲をさがしに
父が教えてくれた歌を道連れに
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 幸福をさがしに
子供の頃に歌った歌を道連れに
散りゆく花の姿に足を止め昔を偲ぶ
今にも泣き出しそうな惜春の雨の中で
疲れたのさ一人の旅に
帰る燕は見上げる空に高く
恋しい人の姿を花影の中に捜す
燃ゆる想いでを秘めてなつかしい
道を急ぐ
疲れたのさ一人の旅に
水は流れて落とした夢を消すの
ララ………
人は誰も旅人のように
さまよいながら傷つきながら生きる
ララ………
無頼なれ君よ 心震わす日の為に
無頼なれ君よ 君が君でいる為に
最後の煙草には 俺に火をつけさせてくれ
思い出の街を出る 君への花むけに
親友と呼ばれて 過ごした学生時代
二人で駈け抜けた 反抗の遠い夏
振り向かず歩き始めた 君の背中に
コートの内側で そっと十字をきった時
街は静かに 街は静かに泣いていた
無頼なれ君よ 心震わす日の為に
無頼なれ君よ 君が君でいる為に
それぞれの胸に 流れていく淋しさと
過ごしてきた日々への 誇りをしまい込んで
君が別れにくれた 古ぼけたこのライターで
青春の地図を燃やして 星屑の街に投げた
振り向かず歩き始めた 君の背中に
コートの内側で そっと十字をきった時
街は静かに 街は静かに泣いていた
無頼なれ君よ 心震わす日の為に
無頼なれ君よ 君が君でいる為に
無頼なれ君よ 心震わす日の為に
無頼なれ君よ 君が君でいる為に
無頼なれ君よ 心震わす日の為に
無頼なれ君よ 君が君でいる為に
俺達と言える歓び 迷いながら過ぎた日々
気づかなかった 遠い一筋の光
一人で泳ぎ続けてた 希望という夜の海
溺れそうになりながら いつも何か捜してた
青春はまばゆいほどの
光だけの日々じゃない
絶望の海にライトハウス
勇気こそが永遠に消えないもの
出逢いが奇跡の始まり 別れさえも再会も
あの日の空に 遠い一筋の光
君を憎んでだことさえ 若さゆえの思い込み
真昼の海じゃみえない まして目を閉じたままじゃ
青春はまばゆいほどの
光だけの日々じゃない
絶望の海にライトハウス
勇気こそが永遠に消えないもの
自由に溜息をつきながら
少年はやがて大人になってしまうけど
青春は嵐の海に
泳ぎ出す強さのこと
絶望の海にライトハウス
出逢いこそが永遠に消えないもの
今はもうだれも 愛したくないの
何もかも無くした 今の僕に出来ること
淋しさだけが じっとしている
止めど流るる涙に
ひとつひとつの 思いでだけが
今はもうだれも 愛したくないの
今はもうだれも 愛したくないの
何もかも無くした そんな僕に出来ること
愛されたくて そんな君に
僕の中に悲しみだけが
たった一つの 残りものなの
今はもうだれも 愛したくないの
愛されたくて みんな君に
僕の中に悲しみだけが
たった一つの 残りものなの
今はもうだれも 愛したくないの
愛したくないの 愛したくないの
あなたは 稲妻のように
私の心を 引き裂いた
蒼ざめた心 ふるわせて
立ちつくすひとり 立ちつくす
You're rollin thunder 突然すぎた
You're rollin thunder 別れの言葉
忘れない あなたが残していった
傷跡だけは・・・
あなたは 稲妻のように
私の体を 突き抜けた
燃え尽きた体 抱きしめて
駆け抜ける一人 雨の中
You're rollin thunder 突然すぎた
You're rollin thunder 別れの言葉
忘れない あなたが残していった
傷跡だけは・・・
忘れない あなたが残していった
傷跡だけは・・・<
あなたは 稲妻のように
私の心を 引き裂いた
蒼ざめた心 ふるわせて
立ちつくすひとり 立ちつくす
束の間の淋しさ うずめるために
君の歌声を 聞いていた
せまいホールの壁に もたれて
君の動きを 追いかけていた
飛び散る汗と 煙の中に
あの頃の 俺がいた
オーオージョニー 君は今
オージョニー どこにいるのか
時間つぶしの 店の片隅
ふと聞こえてきた 君の唄
コーヒーカップを 持つ手がふいに
振るえだしたのが 恥ずかしくて
子供ができた 今でさえ
あの頃は 忘れない
オー ジョニー 君だけが
オー ジョニー 俺の想い出
風の噂で 聞いたけど
君はまだ 燃えていると
オー ジョニー それだけが
オー ジョニー ただうれしくて
もう泣かないで 悲しまないで
折れるほど 抱きしめてみても
もう戻らない あの日 あの時
かけがえのない 季節だった
街には家路を急ぐ人が
足早に 目を伏せて 安らぎを求めて
もう行かなくちゃ 辛くなるから
最後の言葉だ ありがとう
愛の喜び 夢に描いて
傷ついて 涙も涸れて
気がついた時 笑うことさえ
忘れた 自分に気づいた
街には夕暮れがしのびおりる
片寄せ歩いても 心は淋しい
もう行かなくちゃ 辛くなるから
最後の言葉だ ありがとう
出会いと別れの中で人は
運命に立ち向かう勇気をみつける
もう行かなくちゃ 辛くなるから
最後の言葉だ ありがとう
最後の言葉だ ありがとう
最後の言葉だ ありがとう
Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever
汽笛がむなしく 響く
Oh Please これが Oh Please これが
最後の最後の祈り
泣きながら すがりつけば 終わる
そんなキザなやさしい愛じゃなかった
もう二度と消えない手首の傷あと
Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever
遠ざかる 思いでのかけら
Oh Please これが Oh Please これが
最後の最後の祈り
Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever
あなたの背中に叫ぶ
Oh Please これが Oh Please これが
最後の最後の誓い
残されて一人きりで生きる
明日からは心を閉ざしたままで
もう二度と夢など 追いかけはしない
Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever
消えてゆく 思いでのかけら
Oh Please これで Oh Please これで
すべては すべては 終わる
左ききのあなたの手紙
右手でなぞって真似てみる
いくら書いても埋めつくせない
白紙の行がそこにある
友情なんて呼べるほど
綺麗事で済むような
男と女じゃないことなど
うすうす感じていたけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々が続いたのに
今年の秋は いつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
夢を両手に都会に出て
何も掴めず帰るけど
やさしさの扉を開ける鍵は
眠れない夜が そっと教えた
心も体も開きあい
それから始まるものがある
それを愛とは言わないけれど
それを愛とは言えないけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々が続いたのに
今年の秋は いつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
春の嵐が来る前に
暖かい風が吹く前に
重いコートは脱ぎすてなければ
歩けないような そんな気がして
最後の電話を握りしめて
何も話せずただじっと
貴方の声を聞けば何もいらない
いのちを飲みほして目を閉じる
※Bye,Bye,Bye 私の貴方
Bye,Bye,Bye 私の心
Bye,Bye,Bye 私の命
Bye,Bye,Bye,Bye my love
何か話さなきゃいけないわ
わかっているけれど
目の前を楽しい日々が
ぐるぐるまわるだけ
※(Repeat)
酒びたりの日も今日限り
私は一人で死んでゆく
この手の中の夢だけを
じっと握りしめて
※(Repeat)
貴方の声が遠ざかる
こんなに安らかに
夕暮れが近づいてくる
私の人生の
※(Repeat)
陽溜まりの坂道に立ちどまり
通りすぎる学生を見ていた
俺もあの頃はあんなふうに
きらきらと輝いて見えたろう
授業にも出ずに お茶を飲みながら
くだらない夢を話した
突然おこった不精ひげのおまえも
噂では苦労していると
今も忘れられないのはあの時の言葉
幸せになろうなんて思っちゃいけない
愛した女ひとりと 苦労を共に出来たなら
そんなささやかな人生も きっと悪くはない
夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
たしか去年の初夏の頃
届いた一通の手紙には
旅好きなあいつのおふくろから
痛々しいほどの細い文字
ある雨の朝 見知らぬ町で
自ら命を終えたと
母に残した一行の言葉
悲しみだけが人生
今も忘れられないのは あいつの口ぐせ
人は自分の死に場所を捜すために生きる
ささやかに 生きている友達の
人生とは 一体何んだろう
あざやかに死んだ 友達の
人生とは、一体何んだろう
夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
今では二人の思い出も 忘れかけるほどの毎日
ふと立ちどまる道端に 悲しいほど赤い落日
夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
ひとしきり肩濡らした 冬の雨
泥をはねて 行きすぎる車
追いかけて ケンカでもしてみたら
少しぐらい心もまぎれる
狂った果実には 青空は似合わない
家を出た あの時の 母のふるえる声は
今でも 耳に響いてる 低く高く
ポケットで 折れていた ハイライト
おかしくて 吸う気にも なれず
かじりかけのリンゴをただ おもいっきり
投げつける 都会の闇に
許してくれなんて 言えない 今の俺には
ナイフ捨てたこの手で 回す ダイヤルの音
せめて もう一度 きざみたい 声がある
生まれてきた事を くやんでないけれど
幸せに暮らすには 時代は冷たすぎた
中途半端でなけりゃ 生きられない それが今
狂った果実にも 見る夢はあるけれど
どうせ 絵空事なら いっそだましてしまおう
せめて この胸がさけるまで Silence Is Truth!
悩み つづけた 日々が
まるで 嘘のように
忘れられる 時が
来るまで 心を 閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことが なかった この街で
俺を 見捨てた 女を
恨んで 生きるより
幼い心に 秘めた
むなしい 涙の 捨て場所を
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことが なかった この街で
せめて 一夜の 夢と
泣いて 泣き明かして
自分の 言葉に 嘘は
つくまい 人を 裏切るまい
生きてゆきたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことが なかった この街で
つかみかけた 熱い腕を
振りほどいて 君は出てゆく
わずかに震える 白いガウンに君の
年老いた 悲しみを見た
リングに向かう 長い廊下で
何故だか急に 君は立ち止まり
ふりむきざまに 俺に こぶしを見せて
寂しそうに 笑った
やがてリングと拍手の渦が
一人の男をのみこんで行った
(You're King of Kings)
立ち上がれ もう一度その足で
立ち上がれ 命の炎を燃やせ
君はついに立ち上がった
血に染まった赤いマットに
わずかに聞いた君の両目に光る
涙が 何かを語った
獣のように 挑戦者は
おそいかかる 若い力で
やがて君は 静かに倒れて落ちた
疲れて眠れるように
わずかばかりの意識の中で
君は何を考えたのか
(You're King of Kings)
立たないで もうそれで充分だ
おお神よ 彼を救いたまえ
ロッカールームの ベンチで君は
きれたくちびるで そっとつぶやいた
(You're King of Kings)
帰れるんだ これでただの男に
帰れるんだ これで帰れるんだ
Oh ライ ラ ライ ラ ライ ラ ライ
振り向かないで 歩いてゆける
そんな力を与えて欲しい
やすらぎの時が 青春ならば
今こそ笑って 別れを言おう
遙かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は逆まく胸に
振り向かないで 歩いてゆける
そんな力を与えてほしい
この世に生れた 唯それだけに
甘えて暮らして 生きてはゆけない
遙かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして
振り向かないで 歩いてゆける
そんな力を与えてほしい
遙かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして
振り向かないで 歩いてゆける
そんな力を与えてほしい
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