アルバム
三都物語
谷村新司
- 発売日
- 1992.9.2
- 品番
- PSCC-1072
アルバム
谷村新司
曲名を押すと歌詞が開きます。
胸さわぎの 旅は
いま始まって
時の流れのままに
こころを遊ばせ
この私は 誰を
訪ねるあてもなく
まるで詩人のように
景色に染って
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
昨日 今日 明日
変わり行く私
紅くいろづくときめきを
誰に告げましょう
風そよげば ひとり
胸抱きしめて
愛の不思議を思う
吐息をもらして
この泪は きっと
感じるよろこびね
揺れる瞳に映る
季節に恋して
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
朝に舞う夢
黄昏に出会い
ほんの一時のためらいを
誰に言いましょう
昨日 今日 明日
変わり行く私
紅くいろづくときめきを
誰に告げましょう
思い出のビデオに 去年の夏の
あなたと私 はしゃいでいるわ
愛を感じたから 一緒にいたの
洗いざらしの ジーンズのままで
ずっと感じてたことよ
All about Woman
結婚指輪は 情熱のピリオド
愛しているけど 結婚しないわ
不安でいるから 輝いているのよ
愛しているけど 結婚しないわ
恋人でいたい I'm just a Woman
不思議な関係ね 夜明けの電話
あなたの声が 聞きたくなるの
時間にしばられて 暮らしたくない
愛に素直に 生きていたいだけ
ずっと感じてたことよ
All about Woman
結婚指輪は 情熱のピリオド
愛しているけど 結婚しないわ
不安でいるから 輝いているのよ
愛しているけど 結婚しないわ
恋人でいたい I'm just a Woman
ずっと感じてたことよ
All about Woman
結婚指輪は 情熱のピリオド
離れているから あなたがみえるわ
離れているから 愛がみえてくる
愛しているけど 結婚しないわ
恋人でいたい I'm just a Woman
夏の日の恋ならば
いつもささやかな勘違い
笑ってはゴマかした
いつもの別れのパターンね
駅からの帰り道
コンビニの明りまぶしくて
少しばかり淋しくて
雑誌なんか立ち読みしたわ
ひらたいグラビアに
秋物のコートなんか着て
アンニュイな笑顔した
いい女に嘆息ひとつついてみた
悲しい女は誰からも程々に愛され
けれども憎まれない
いつもその程度の恋ばかり
抱かれたいつもりなの
信じてないわけじゃないのに
茶化してはおこらせる
いつもの別れのパターンね
改札のところまで
送ってくれてもいいじゃない
あやまれないせつなさが
胸の中で行ったり来たり
終電車を降りれば
何故か小走りになっていた
自分の部屋の扉
鍵を差し込んだ
その時に涙が出た
悲しい女は誰からも程々に愛され
けれども憎まれない
いつもその程度の恋ばかり
悲しい女は誰からも程々に愛され
けれども憎まれない
いつもその程度の恋ばかり
涙があふれてても
こぼれ落ちないように
空を見上げるたびに
それがくせになった
若かったあの頃は
人前で泣いたけど
あの恋を境目に
涙みせなくなった
いっぱい愛して
少し愛されて
ささいな言葉に
死ぬほど傷ついて
別れの朝 東京は雨の中
こらえきれず空を見上げた
私の涙を雨があふれさせた
サヨナラと言えなくて
うつむいてるあなたと
つくり笑顔のままで
あなた見てる私
消え残る街灯り
消え残る恋心
もう行ってもいいのよ
私は大丈夫
いっぱい愛して
少し愛されて
ささいな言葉に
死ぬほど傷ついて
別れの朝 東京は雨の中
こらえきれず空を見上げた
私の涙を雨があふれさせた
いっぱい愛して
少し愛されて
ささいな言葉に
死ぬほど傷ついて
別れの朝 東京は雨の中
小さくなるあなたの背中
涙でにじむの だけど忘れないわ
ビアグラスを片手に 少し照れた声を聞く
留守番電話のあなたは 口数が少なくて
テレビなんてつけない あなたを感じたいから
B.G.M.は 窓の外 季節はずれの雨
I miss you I miss you
こんなにも恋しくて
I miss you I miss you
こんなにも恋しくて
もっと話して ささいな出来事
もっと話して 街のうわさ
もっと話して 何でもいいのよ
あなたの声で 聞きたいから
髪を乾かしながら もう一度聞いてみる
留守番電話のあなたに うなづいたり 笑ったり
仕事は忙しそうね 遊ぶひまもないなんて
目に浮かぶわあなたの ワイシャツの腕まくり
I miss you I miss you
こんなにも恋しくて
I miss you I miss you
こんなにも恋しくて
もっと話して ささいな出来事
もっと話して 街のうわさ
もっと話して 何でもいいのよ
あなたの声で 聞きたいから
もっと話して ささいな出来事
もっと話して 街のうわさ
もっと話して 何でもいいのよ
あなたの声で 聞きたいから
交差点の人の群れに
埋もれて 僕は感じてた
みんな急ぎ足で
みんな時間に追われ
一体どこへ行くの
ネオンの海 車の波
泳ぎながら 捜していた
誰か語りあえる
明日をみつめあえる
そんな人に逢うため
街は煌めき 流れるガラスの砂漠
愛を求めながら 生きる人は旅人
都会の隅 水たまりの
三日月をじっとみていた
みんな気付かないで
みんな通り過ぎる
こんなに綺麗なのに
街は煌めき 流れるガラスの砂漠
愛を求めながら 生きる人は旅人
愛に気付けば すべてが輝き始める
愛を感じたなら そこはエデンの海
くもりガラスの朝の駅 始発電車を待ちながら
心の地図を拡げては 少し振り返る旅
向い座席にすわる人 本のページをめくる度
遠い景色を見るそぶり 誰かににている
時は流れる線路の上を
夢は流れる汽車の窓の外を
どこかであなたに手紙を書いたら
それはあなたへの あー愛の言葉
手のひらの中の切符は 心の扉開ける鍵
旅をする理由は心の その重さを知ること
改札口の向うには きっと輝く海がある
なつかしい風に吹かれて あの頃に戻る
時は流れる線路の上を
人は流れる季節を惜しみつつ
どこかであなたに手紙を書いたら
それはあなたへの あー愛の言葉
時は流れる線路の上を
人は流れる季節を惜しみつつ
どこかであなたに手紙を書いたら
それはあなたへの あー愛の言葉
夢を失くして あなたはどこへ行くの
夢を忘れて あなたはどこへ行くの
人は皆一度だけ 人生に一度だけ
輝く時がある 震える時がある
あこがれ 旅立ち 傷つき 自分を知る
その時の涙だけは いつも忘れないで
愛を失くして あなたはどこへ行くの
愛を忘れて あなたはどこへ行くの
人は皆一度だけ 人生に一度だけ
煌く人に逢う 震える人に逢う
わかれて はじめて 愛することに気付く
その時の涙だけは いつも忘れないで
人は皆一度だけ 人生に一度だけ
夢託す人に逢う 愛する人に逢う
抱きしめ合う時 幸福の意味を知る
その時の涙だけは いつも忘れないで
ホテルのジャズクラブは 雨上がりの夜
ネオンに引きよせられ ひとり飲む
流れる Old Love Song 胸にしみる
君のことを忘れたいのに
I remember you ひとり
ジャズに埋もれて
酔うほどに 君に逢いたい
くすんだシャンデリアは 汽笛にふるえる
すべてはモノクローム 人さえも
流れる Old Love Song グラス越しに
君の影がゆれた気がした
I remember you ひとり
ジャズに埋もれて
酔うほどに 君に逢いたい
流れる Old Love Song グラス越しに
君の影がゆれた気がした
I remember you ひとり
ジャズに埋もれて
酔うほどに 君に逢いたい
酔うほどに 君に逢いたい
夜の海を越えて
君に逢いに行くよ
遠い旅の終り
君が僕のゴール
どうして今まで
気付かなかったんだろう
いつもそばにいたのに
自由になるなんて
淋しいことだよね
Fly to you 君の住む街へ
Fly to you 僕は今駆けてゆく
僕は夢を見てた
君と別れた日の
悲しそうな笑顔
僕はおぼえていた
突然目覚めた
僕の顔は泣いてた
窓の外は星の海
自由になるなんて
淋しいことだよね
Fly to you 君の住む街へ
Fly to you 僕は今駆けてゆく
君が僕のゴール
遠い旅の終り
Just for you 僕のこの腕は
Just for you 君を抱きしめるため
Just for you 僕のこの腕は
Just for you 君を抱きしめるため