アルバム
EMBLEM
谷村新司
- 発売日
- 1983.5.25
- 品番
- PSCC-1076
アルバム
谷村新司
曲名を押すと歌詞が開きます。
踏み出せば そこは見知らぬ空の下
言葉さえ通わぬ 人いきれの大地
名前なく抱き合える人も
あるのは人間の誇りと魂
DRAGON DRAGON FOREVER
異国の地に倒れる人の胸に
DRAGON DRAGON FOREVER
血の色に刻まれたエンブレム
愛、愛、愛、愛だけを心に
時、時、時、時を待つ
いつ、いつ、いつ、いつの日かこの手で
夢を抱きしめる為
ポケットに入れた両手の熱さだけ
それだけが名刺がわりの異邦人
風吹けば故郷を思う
試練も知らない なつかしのあの日よ
DRAGON DRAGON FOREVER
異国の地に倒れる人の胸に
DRAGON DRAGON FOREVER
血の色に刻まれたエンブレム
愛、愛、愛、愛だけを心に
時、時、時、時を待つ
いつ、いつ、いつ、いつの日かこの手で
夢を抱きしめる為
星が流れた九龍の空
紫にけむる
闇を引き裂き そびえるダイヤ
夜の摩天楼
STARFERRYの影、零時
獅子の丘に続く HIGH-WAY
君の肩を抱き寄せて 交わす熱い口づけ
奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション
新界までのトンネルの中
君は目を閉じた
闇の向うに国境がある
まるで逃亡者
ビクトリアピークの 零時
慕情の中の二人MID-NIGHT
兩頭の灯がゆれている まるで二人のように
奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション
奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション
ボレロにあわせて踊る 女の胸に光る
ダイヤのイミテーション 男を夢にいざなう
愛の手のひらの上で ころがしながら生きる
ペイソスのイミテーション 演じ続ける君よ
FOOL OF LOVE BUT YOU KNOW I LOVE YOU
FOOL OF LOVE TELL ME TOMORROW
ただ一度だけ
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
光の届かぬままに 涙も忘れたままに
したたる汗だけが 君の生きてるし
体にをまとい 両手で過去をあたため
ルージュで夢を隠した 君を忘れられない
FOOL OF LOVE BUT YOU KNOW I LOVE YOU
FOOL OF LOVE TELL ME TOMORROW
ただ一度だけ
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
FOOL OF LOVE BUT YOU KNOW I LOVE YOU
FOOL OF LOVE TELL ME TOMORROW
ただ一度だけ
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
ベラドンナ リリー ベラドンナ リリー
悲しい悪魔の花
HEY LADY “CHENG”この街じゃ君は憧れ
HEY LADY “CHENG”噂じゃ君は今LONELY LADY
まぶしすぎるさ そんな君のSEXY WALK
若者は追いかける
気にもしないで今日も君はSEXY WALK
景色もかすむよ
寂しげな影までも憂いに見えてしまう
心は震えて すべてはCRAZY CRAZY
HEY LADY “CHENG”この街じゃ君は憧れ
HEY LADY “CHENG”シルクの誘惑LONELY LADY
からまで
早足で抜けてゆく
道行く男は皆んな振り返り視線を投げるよ
寂しげな影までも憂いに見えてしまう
心は震えて すべてはCRAZY CRAZY
HEY LADY “CHENG”君を見つけた
HEY LADY “CHENG”二人で歩きたい
寂しげな影までも憂いに見えてしまう
心は震えて すべてはCRAZY CRAZY
HEY LADY “CHENG”夕暮れの街に消えてゆく
HEY LADY “CHENG”君は背中に
You're the Lonely TIGER
荒野をリングにみたてたつもりのゴングが響けば
You're the Lonely TIGER
アスファルトの街に希望という名の獲物を求めて
wow wow wow HALIMAU HALIMAU
時代の河 目の前に果てしなく
wow wow wow HALIMAU HALIMAU
生きねばならぬなら より強く
孤独のファイナル
花吹雪の空まで届けと叫ぶ声
それは出逢いの為のののメロディー
You're the Lonely TIGER
おまえを走らせる一塵の風よ その名は“悲しみ”
You're the Lonely TIGER
愛する者たちを遠くに残して淋しさに吠える
wow wow wow HALIMAU HALIMAU
時代の河 目の前に果てしなく
wow wow wow HALIMAU HALIMAU
生きねばならぬなら より強く
孤独のファイナル
wow wow wow HALIMAU HALIMAU
wow wow wow HALIMAU HALIMAU……
夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを
残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代
今は何も語らないで 空を見つめてるだけ
君は気付いているだろうか 風は吹いてる
ディランを聞いて こぶしを握り うなづいてた日
ビートルズを聞き乍ら 泣いてた
夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを
残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代
FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS
今日も風は吹いている
あの頃の俺達は 遠い目をしていた
あの頃の俺達は 遠くを見ていた
嵐の夜にレノンは死んだ 愛を残して
それさえも 今はすでに忘れて
夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを
残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代
FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS
今日も風は吹いている
FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS
今日も風は吹いている
夜明けも真近の街の静けさに
窓を開けてみれば心が痛む 何故か
新聞配達の少年が駆け抜ける
青みがかった道に視線を落とした 何故か
朝日よ早く 縮みかけた
俺の体を照らしてくれ
希望という名の光に飢えてる
俺のこの手のひらに
SEARCHING 朝日を求めて早く SUNRISE
SEARCHING 朝日を求めて早く SUNRISE
SEARCHING 朝日を求めて早く SUNRISE
SEARCHING 朝日を求めて早く SUNRISE
背中に爪を立てたまま
まぶしい 光のその中で
濡れた体ごと抱き合えば
過ぎてゆく二人の夏
海と車とおまえだけに流れすぎていた
あの頃の 写真の色も褪せはじめて
傷も今は消えかけて
狂っていた何かが太陽の
鮮やかすぎた誘惑にさそわれ
すべてが白く輝いて
美し過ぎた何もかもが
昨日も今日もみんな消えて
苦い明日が残った
狂っていた何かが太陽の
鮮やかすぎた誘惑にさそわれ
キラキラ光る瞳のまま
死んでしまえばヒーローになれる
そんな気にさせたのは
痛い程の夏の光
若いというそれだけで 許されてた頃
残酷で美しい季節
若いというそれだけで 許されてた頃
残酷で美しい季節
震える風の中で始まる短かい喜劇
すべては映画のように ゆれてる遠いジオラマ
光の中 まぶしげに腕組み歩いた名画通り
幾度も見た「卒業」だけは
君の大好きなラストシーン
僕は必ず君を奪って幸福にしなければと感じてた
震える風の中で始まる短かい喜劇
すべては映画のように ゆれてる遠いジオラマ
光の中 目を伏せて一人で歩いた名画通り
皮肉だろう「めぐり逢い」の文字
僕はケリーにはなれなかった
誰も夢見たハッピーエンド
「ライムライト」のチャーリーみたいにね
震える風の中で始まる短かい喜劇
すべては映画のように ゆれてる遠いジオラマ
うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨
情熱だけで生きてゆくなど虚しい夢と知らされた
若さゆえに別れた人を想い
どこまでの濡れたままで歩きたい
いつの日にか 涙も枯れる頃に
いやな唯の大人になる
冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない
恐れるものは何もなくて 一人で生きていたのに
挫折の度に感じ続けた 夢はあまりに遠すぎる
若さゆえに明日がみえなくて
唯一人で生きるしか知らなくて
いつの日にか 喜びに涙する
それさえも信じれなくて
冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない
どんな人にも雨はやさしく 時には残酷に降る
春の雨に肩を抱かれて もう少し歩いてみたい