アルバム
喝采
谷村新司
- 発売日
- 1979.4.20
- 品番
- TOCT-6965
アルバム
谷村新司
曲名を押すと歌詞が開きます。
メモリーズ 一筋のライトに
照らされて歌い出す貴方には届かない
メモリーズ 約束の日々さえも
色あせた 日記の一コマ
貴方は燃える目で 私につぶやいた
輝くスターに いつかはなりたいと
Today Tomorrow そして Sun set
それでもI believe I believe only you
メモリーズ 舞台の貴方は
一段と素晴らしく見えるわ
メモリーズ 皮肉な幕切れね
一幕は愛の夢だったわ
貴方の歌声に心を奪われた
少女の視線を痛い程感じるわ
Today Tomorrow そして Sun set
それでもI believe I believe only you
メモリーズ 思い出のこの唄
私の為だと思わせて
Today Tomorrow そして Sun set
それでもI believe I believe only you
メモリーズ 舞台の貴方に
オメデトウ…
サヨナラ…
アリガトウ
Left alone from your heart
ひとりでうたう
Left alone from your heart
あなたへのうた
Spring time 肩寄せ歩いた人混みの街角
Summer night 激しく求めたあの夜の二人
聞こえますか 聞こえますか
こんなに離れて
Left alone from your heart
ひとりでうたう
Left alone from your heart
あなたへのうた
Falling leaves いつしか感じた別離の足音
Shady winter 傷つけあうだけの若いくらし
聞こえますか 聞こえますか
こんなに離れて
Left alone from your heart
ひとりでうたう
Left alone from your heart
あなたへのうた
Yesterday 突然見かけたあの日の街角
Lonely night 流れた月日にグラスを預け
聞こえますか 聞こえますか
こんなに離れて
Left alone from your heart
ひとりでうたう
Left alone from your heart
あなたへのうた
人影も見えなくなった ゲームコーナー
嘆きのピンボール
弾かれて色とりどりの夢に●られた
嘆きのピンボール
行き過ぎる車は 楽しげな二人連れ
コインを投げたよ 都会の闇に
陽のあたる場所を夢見て
一人で聴くジュークは Mr.ロンリー
あのビルの窓の明りも 消えてしまった
嘆きのジョーカー
ポケットの小銭の数も 寂しくなるよ
嘆きのジョーカー
真昼のざわめきは いつかの映画の様に
記憶の片隅で震えているよ
陽のあたる場所を夢見て
一人で聴くジュークは Mr.ロンリー
陽のあたる場所を夢見て
一人で聴くジュークは Mr.ロンリー
祖国を追われた 小さな町で
祖国を恨んで 年老いた男
酒場の隅で泣きながら
おまえは帰りたいとうたった
娘や妻でさえ おまえを恨んでいると聞いた
それでもおまえを 駈り立てるものはなんだ
船を出すには 腕はやせすぎ
夢を追うほどに 若くはないけれど
入江で休む為だけなら
船に白い帆はいらない
結末の解った短い悲劇を
演じる男が 一人くらいいてもいい
Oh ジョー 我が心のたった一人の友
今日を限りの別れの酒を
俺はきっとこの町で 命を終るだろうが
最後にイカシた夢をくれたぜ
あの世であったなら もう一度うたっておくれ
あの世であったなら もう一度うたっておくれ
夢を削りながら 年老いてゆくことに
気が付いた時 はじめて気付く空の青さに
あの人に教えられた 無言のやさしさに
今さらながら涙こぼれて 酔いつぶれたそんな夜
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
冬晴れの空 流れる煙 風は北風
鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれ
息絶えだえに ただひたすらに遠い窓の外
もしかして言わなければ 別離ずにすむものを
それでも明日の貴方の為に あえて言おう 「さよなら」と
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
陽はまた昇る どんな人の心にも
あゝ 生きてるとは 燃えながら暮すこと
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
暗い瞳の少年が 一人で吹いたハーモニカ
夢を育てたこの街に 最後の訣れ告げる唄
長く哀しい旅立ちの幕は 自分の手で上げろ
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
この青空はどこまでも 見上げる限り続いてる
風が激しく吹こうとも 悲しむことのない様に
荒野をめざせ駈けてゆけ 君がやさしくあるために
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
Follow! Follow the sun Follow! Follow the sun
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
女泣かせの歌い手だった
あいつが酒場の片隅で
子供のような淋しい仕草
心の糸をたぐられて
女はいつか抱かれていた
心もいつか奪われてた
人を信じて傷つけられて
臆病になっていたはずが
モンマルトルのカフェテラス
何気ないよな素振りして
知らず知らずに幻を
追いかけている女がいる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
粋な女と呼ばれる度に
別離の時を知るように
所詮男も女も同じ
傷つくことが恐いから
人を裏切ることもある
夢から逃げることもある
19、20才の娘じゃないわ
気にしなくてもかまわない
モンマルトルのカフェテラス
今日もあいつがいるような
そんなむなしい幻に
しばらくすがって生きてゆく
今日も楽屋の鏡の前で
紅いルージュをひく女
舞台へ向うピエロは いつも
仮面の下で泣いている
街の通りは やがて来る
春を待ちつつ ときめいて
人の心も季節の様に 春を待ちつつ 年をとる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
最後のライトは 消さないで
せめて拍手が 終るまで
恋をすることさえも 許されないで
歌い続けてきた私
せめてこの歌は 貴方に
客席にはいつもの 貴方がいて
となりには貴方の 愛する人が
何も知らずに 微笑んでいる
たった一度の あやまちを
貴方は悔やんで いるかしら
たった一度の恋の あやまちだけが
私をささえてくれたのに………
明日から一人で 歩いてく
少しは大人に なれたもの
もう二度と逢わないと 心に決めて
涙みせずに歌うから
せめて心だけ 受け止めて
明日になれば貴方は 祭壇の前で
新しい愛を 永遠に誓う
だから今日までは 私の貴方
最後のライトは 消さないで
せめて拍手が 終るまで
恋をすることさえも 許されないで
歌い続けて行く私
せめてこの歌を 貴方に
せめてこの歌を 貴方に