谷村さん、作詞、愛の+字架、一つ言います。祈り（礼拝)お、超えてしまうと、人間は、悪魔になり、テロ、強姦、セツトウに走り、あまりよい傾向とは、言いきれません。祈りお超えた、愛（キリスト教は、愛の教育です。イスラム教は、コーラン、教典、律法主義の統一教です。熱い国なので、太陽お嫌い、月と星がシンボリズムです。女性は全身黒服に身おまとうらしいです。　　hiroyukihigashiogu

日経新聞の夕刊・・お友達から連絡いただき、
今朝　職場でゲット出来ました(笑顔)・嬉しいです。

こころの玉手箱・・ステキな笑顔の竹中さんのお顔には・・心がほんわかします。

特に私が心に響いた部分は
「バッシングも受け、自由な生活も失われ、私的には何もいいことがなかった。　いや、一つだけあった。谷村新司さんと友達になれたことだ」

ここを読んでいたら、涙が溢れてきて胸がいっぱいになってしまいました。
今　まさにこのメッセージ、言葉は今の私には師匠のようです。

この言葉に、瞬間に私はハッと、曇り空だったのが、ぱあ～と目の前が明るく感じます。
真っ暗闇だったのに光がさした様で
感謝です。
谷村さん　教えて下さって有り難うございました。

おはようございます。
久々の書き込みです。谷村さんが、日々笑顔でお元気にご活躍されている事、嬉しく読ませて頂いています。昨夜は竹中さんのコラムを読ませて頂いて、谷村さんは私にとっても竹中さんとの比では有りませんが同様に、いつも人生の背景にその時々の歌があり、励まされ、涙を拭いて明日に向かったこと、そして今が有ることを感謝しています。そんな方が大多数だと解釈しています。何故谷村さん良いの？の自問自答にやはり、私にとっての勝手な人生の伴走者で居てくださったから・・・（今もなお進行形）
そんな答えです。感謝の日々です。やっと、やっとのアリスのチケット入手に沸き立つ思いを胸にその時を待ち、会いに行きます。どうかお体をご自愛下さい。
竹中さんの「谷村新司と俺たちの時代」の本に期待を寄せて待っています！

おはようございます。
谷村さん、人は自分の道を信じて、命賭けて生きてこそ、ココロが幸せを感じるものなのでしょう。
まして、男性ならなおさら、支えついて行くのが妻と成った者の努めかもしれませんね。（笑顔）
竹中さんが、ご努力なさって学ばれた事、以前拝見してました。
谷村さんと親睦を深められた事も、
生き方が似ていらっしゃるからでしょう。
人は自分の為に、ご奉仕するのではなく、その努力は何時しか子供、孫に知らず知らず、かえるものなのでしょう。
親が、背中で教える事こそ、教育なのかもしれませんね。
私は、昨日、加山雄三さん、ご子息さまの徹子の部屋を拝見して、谷村家、加山家、共通する家族の温かさ、親としての生きかた感じました。
素敵な、生きかたとは夫婦が共に一つの道を信じ、子供達に自分の行き方見つけさせることですね。
谷村さんが大事にされている、方々と、良く理解できた昨日でした。

チンペイさん・・・おはようございます♪
新聞のコラムは拝見していませんが竹中さんの優しく笑われているお顔が浮かびました　いつもあったかいですね　厳しい立場になられた時もチンペイさんの歌に支えられていたとのお話し・・・感動でした　いつかチンペイさんのことを本にする・・・と言われてましたね　きっと実現させてくださると楽しみにしています　チンペイさんの大大ファンとご自分でも・・・うれしいですね♪　数字だけが・・・でないことを教えていてくださいますね　竹中さんのお話を聴く機会にめぐり逢えたら・・・と思っています　
チンペイさんとの素敵なご縁・・・どうかいつまでも（笑顔）