ぼんやりと記憶辿る様な油絵を観てる様な素敵な素敵なphoto有難うございます。黄色い長靴の奏でる懐かしさ、一つの傘に寄り添い入る鼓動、雨は優しく包むベールかもしれませんね谷村さん(笑顔)

たしかに！　子供の頃は雨が降っても、楽しむことを見つけていました　(*・ω・)
水溜りを避けて歩くようになったのは、何時の頃からだったのかなぁ～、、、
谷村さん♡、雨の日は雨を楽しまなくっちゃ(^^♪　デスね
(*^^*)ｖ

見慣れた雨の光景が美しいショットになって、雨の日も感性のアンテナが立ってるのが素敵です。

うわぁ〜、まるで絵画のようですね。
さすがは谷村カメラマンさん☆
早速プリントアウトさせていただいて待ち受けに(^^)

昨日はこちらも曇り空からやがて雨になりました・・・歩き方の下手（汗、笑）　足元を気にしつつ下ばかり向いてたことにちょっと反省（笑）　でもチンペイさんの言葉みたいに見つめて歩いていた水溜りの不思議・・・ちょっと感じてもいました　雨も悪くない・・・恵み♪　ですものね（笑顔）

谷村新司様
雨の想い出は、ピンクの長靴を履いて黄色い傘を差して黄色い合羽を着て、水溜まりを見つけてはぴちゃぴちゃいわせながら歩くこと。水溜まりを歩けるのは長靴を履いてるお蔭とばかりに、水に浸かるぞくぞく感もありましたね。ちょっぴりセンチメンタルにも・・。
雨に濡れたアスファルト。そこには十人十色の想い出が描かれていますね。
とっても素敵なお写真です。
鈴音　拝

いつの頃からでしょう
水溜まりを避けて歩くようになったのは・・・

パシャパシャしたくなりました(^^;